鳴海 慶祐さん

・入社年:2016年
・配属先:ぱん工房陽風堂

入社のきっかけ

学生時代に知人の紹介で一度、陽風の見学をしたのですが、その当時は別の会社に就職しました。しかし、利用者さんが明るく生活し、職員の皆さんも楽しそうに働いていることが脳裏から離れず、陽風に転職をしました。今年で5年目になります。

よく、異業種から転職する事に抵抗はなかったか?と聞かれるのですが、私の場合、家族が障がい者支援施設で働いていて 施設に出向いていた事もあったので、以外とスムーズに働くことができました。

現在の仕事の内容と1日の業務サイクルについて

ここに通っている利用者さんは、それなりに自分の事や作業ができる方が多いので、主に店頭で販売する製パン作業の支援や日中の過ごし方の支援が主な業務です。

製パン作業については、パンを丸めたり、型に入れたりと利用者さんのできる範囲を見極めながら作業を行います。私自身は料理を作る事は好きなのですが、パン作りは初めての経験でした。正確な分量ではないと、出来上がりに影響が出てしまう繊細なものだと日々痛感しています。更には利用者さんのフォローもしているので責任はありますが、新たな発見もありとても充実しています。

基本的にシフト制で勤務しているのですが、早い時は6時に出社して開店準備。遅めのシフトでも、17:30までには翌日の準備をして帰社するので、帰宅後は自分の時間を有意義に使えていますね。

仕事をする上で気を付けている事

食品を扱うので、衛生面で気を付ける事は大前提です。それ以外には利用者さんのフォローは日々アンテナを張っています。ここは就労支援B型の事業所なので、利用者さんはある程度自分の事はできてしまいます。ただ、できない事へのフラストレーションや勤務中のトラブルもあるのですが、それを穏便に解決する事も重要な業務です。仕事をする場としての意識を持ってもらう為、褒めるだけではなく、時には注意もしなければなりません。最初は注意をする事は勇気が必要でした。日々のコミュニケーションや信頼関係が必要なので、日々勉強です(笑)

現在のやりがいやその先の目標(チャレンジしたい事も含む)

製パンは複雑な作業もあるので、利用者さんができない事もあるのですが、私と一緒に作業をしてできなかった事ができた時にお礼を言われた時はとてもうれしかったですし、やりがいを感じました。今は、それらに加え、パンが完売した時や月の収益が上がり、工賃として利用者さんに反映できた時はとてもうれしくなります。

今はコロナ禍の影響で収益を上げる為に苦労をしていますが、様々な事にトライして、工賃を上げれるように努めています。

自身の目標については、法人のサポートもあり社会福祉主事を取得する事ができました。今は次の目標を探している途中です。(笑)

業務外の社員の交流について

コロナ禍以前の話になるのですが、、、忘新年会はもちろん、イベント後の打ち上げや利用者さんとの観楓会等、楽しませてもらっています。どの施設でもアットホームな雰囲気なので、仕事も業務外も楽しく過ごしています。

あって良かったと思う社内制度(資格取得や諸条件)はありますか?

資格取得時のサポートは本当にありがたいです。助成頂けるうえに合格した際は資格手当として反映するので、頑張りがいがあります。また、共済制度や休暇取得等、社内制度は充実しているので安心して働けますよ!

これからエントリーする方へのメッセージ

働いてみて思った事は職員同士の仲の良さ、更にはアットホームな雰囲気をとても感じました。更にはチームワークの良さも魅力だと思います。仕事なので、大変な事もありますが、働く環境としてはストレスなく働ける職場だと思います。エントリーを検討されている方は見学も受け付けていますので、是非一度お越しください!

それと、私のおすすめ!天然酵母の食パンを是非ご賞味下さい(笑)!!